ヘッドウェアを選ぶ

以外に大切なヘッドウェア、太陽や木の枝などから顔や目を守ります。

もちろん熱中症予防にも!

キャップやハットはもちろん、ビーニーやレインハットなど色々な物があります。

ウラヤマの場合、真冬でも耳さえ隠せば、薄くても平気

あまり厚手だと途中で脱ぎたくなる。

夏は予備を持って行くと、温泉帰りなどに不快にならずに済む!

意外と携帯の良さが重要だったりします。

薄手のビーニー

夏意外はこのand wanderのソフトシェルキャップ

程よい厚みで暑すぎず寒すぎず、素材も暑苦しくない。

ツバもあるので日差しからも守り

なにより顔が隠せるので便利!

このような薄手のチューブは、頭にも巻け

寒い時はネックウォーマー

日差しの強い夏には首の日焼け止めにもなり、一年中使えるアイテムです。

写真はOUTDOOR RESEARCHの物

キャップ・サンバイザー

夏はサンバイザーを使用しています。

暑い時は水筒の水を頭にかけながら歩いています。

レインウェアを着た時にフードから視野を守り、雨が目に入らないようにもできるのもポイント

これもOUTDOOR RESEARCHのモノでツバが半分に折れ畳める。

キャップは脱ぐと型崩れの心配があり、収納に困るアイテム

選ぶ時に収納のしやすさもポイントです。

  1. カラビナで止められるようになっているか?
  2. 丸めても型崩れしにくい?
  3. 洗いやすいか?

サンハット

サンハットは通気性の良さと、風に飛ばされやすいのでアゴ紐があることもポイントです。

完全防水じゃなくても低山だと軽く濡れるくらいのタイミングで下山できる事が多いので、ボクは通気性をメインで考えています。