鍋(クッカー)選び

普通のクッカー 250のOD缶がピッタリサイズ

250缶がピッタリと収まる縦長のサイズが山では一般的。

多少かさばりますが、ランニングコストと収納性の良さが人気の秘訣のようです。写真のように底にヒートシンクが付いて早くお湯が沸くモデルも人気。

ラーメンとコーヒーが山での定番です。

コンパクトタイプ

写真はGSIのミニマリスト

110缶という小さいサイズのOD缶がジャストサイズの非常にコンパクトな鍋セット。小さいガス缶を使用するのでランニングコストが高く、水を沸かす事しかできませんが、軽量でシステマチックにパッキングできます。

フライパンタイプ

おすすめなのがこのフライパンタイプ

水を沸かす事も、炒める事もできます。

最近はコンビニの真空パック(写真右)が登山にとても便利!

フライパンだと湯煎することも炒めることもできます。