山で一番多く見かけるのはペットボトル
見た目にこだわらなければ、丈夫で軽くて使いやすい。
いろいろな携帯方法がありますが、写真のドリンク&クリップがとても使いやすくオススメです。
山で使いやすい水筒といえばこのプラティパス
点滴袋のような丈夫で柔らかい素材の水筒です。
中身が減るとにしたがってコンパクトになり
空気を抜けば中身の揺れが少ないのもポイント!
近年、アウトドアメーカー各社から登場しているのがステンレス製ボトル
多少重くても、体と環境に優しいギアを!との発想のようです。
ボクも最近はステンレス製ボトルばかりになっています。
水を家から持って行き持ち帰ってまた家で使っています。
ダブルウォール部分は各社大して変わらないような感じがします。
一番保温力で変わってくるのは蓋の部分で
基本的に口が小さいほうが保温力は高い。
口が小さくてもキャップの構造で保温力が大きく変わってきます。
キャップ構造に投資できるサーモスや象印などがやはり保温力は高い
日本の山では蓋がカップになるものが人気のようです。