水筒(ボトル)や保温ボトルを選ぶ

ペットボトルは手軽で便利

山で一番多く見かけるのはペットボトル

見た目にこだわらなければ、丈夫で軽くて使いやすい。

いろいろな携帯方法がありますが、写真のドリンク&クリップがとても使いやすくオススメです。

  1. 軽量でどこでも手に入る
  2. 見た目がイマイチ

ソフトボトル(プラティパス)

山で使いやすい水筒といえばこのプラティパス

点滴袋のような丈夫で柔らかい素材の水筒です。

中身が減るとにしたがってコンパクトになり

空気を抜けば中身の揺れが少ないのもポイント!

  1. 揺れが少ない
  2. コンパクトになる
  3. 中がなかなか乾かない

ステンレス製ボトルは重いが体に優しい

近年、アウトドアメーカー各社から登場しているのがステンレス製ボトル

多少重くても、体と環境に優しいギアを!との発想のようです。

ボクも最近はステンレス製ボトルばかりになっています。

水を家から持って行き持ち帰ってまた家で使っています。

  1. 重い
  2. 丈夫で衛生的

保温ボトル比較

ダブルウォール部分は各社大して変わらないような感じがします。
一番保温力で変わってくるのは蓋の部分で

基本的に口が小さいほうが保温力は高い。
口が小さくてもキャップの構造で保温力が大きく変わってきます。

キャップ構造に投資できるサーモスや象印などがやはり保温力は高い

日本の山では蓋がカップになるものが人気のようです。