アウトドアで調理に使うガスストーブは大きく分けて
左はCB缶(カセットボンベ)を使ったモデルと
右のOD缶(アウトドア)を使ったモデルの二種類に別れる。
CB缶はランニングコストが安く、低重心でしっかりとしたモデルが多い
低山専門ならコチラがオススメ。
OD缶はコンパクトで軽量、低温に強いガス缶を選べたり
低山から北アルプスなどの高山まで使えるストーブ
ガス缶自体が高価で、直結タイプは地面から高さが出て不安定