ガスストーブ(バーナー)を選ぶ

アウトドアで調理に使うガスストーブは大きく分けて

左はCB缶(カセットボンベ)を使ったモデルと

右のOD缶(アウトドア)を使ったモデルの二種類に別れる。

CB缶タイプ

CB缶はランニングコストが安く、低重心でしっかりとしたモデルが多い

低山専門ならコチラがオススメ。

  1. 本体も安い
  2. ランニングコストも安い
  3. 低重心で安全に調理できる
  4. 重くかさばる

OD缶タイプ

OD缶はコンパクトで軽量、低温に強いガス缶を選べたり

低山から北アルプスなどの高山まで使えるストーブ

ガス缶自体が高価で、直結タイプは地面から高さが出て不安定

  1. 低山から高山まで様々な山に対応する
  2. 軽量でコンパクト
  3. ランニングコストが高い
  4. 高さが出てクッカーが不安定、火傷に注意!